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『FLESH FOR FRANKENSTEIN』

エロとグロを組み合わせると、どうして怖くないのでしょう。
裸に目が行くからかな!?

原題:FLESH FOR FRANKENSTEIN
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有名な映画なのに、見落としていた「悪魔のはらわた」。
はらわたと言うだけあって、贓物がこれでもかと出てきます。そして同じくヌードも盛りだくさん。裸→内臓→裸→内臓→・・と永遠にリピートしています。
これって・・ホラー映画ですか?出てくる人たち、皆、変人ですがヨロシク(汗)




超大金持ちのフランケンシュタイン博士。
彼はとんでもない野望を抱いており、完璧な男女を造り、そこから完璧な子孫を残そうという前代未聞の研究に没頭しています。
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妻と子供2人がいますが、夫婦仲は冷え切っており、妻は子供の成長だけが生きがいでした。
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フランケンシュタイン博士の秘密の研究施設には、死体がゴロゴロと転がっています。
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完璧さを求める余り、内臓ひとつも妥協しない職人レベルの仕事ぶり。
ちなみにこれらは全て助手のオットーが仕入れて(殺して)きています。



フランケンシュタイン博士の家(と言うより古城)の敷地内で働くイケメンの農夫サーシャ。
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彼はある事で悩んでおり、結果修道院に入ることを決意するのです。そんな彼を慰める友人ですが、せめて修道院に入る前に「女」を知ってからにしろと、売春宿に誘います。


しかし、サーシャは売春宿に来てもこの状態。売春婦が努力しても乗る気がないようです。
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そんなサーシャの姿を見ていたフランケンシュタイン博士。

「立派な鼻を持った男は、性欲が強い」
と信じるフランケンシュタイン博士は、サーシャを連れ出し殺害。



見事に首チョンパした後・・・。
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用意してあった首無しボディに装着するのであります!
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一方、売春宿からサーシャを見失ってしまった友人は、ひょんなことからフランケンシュタイン博士の妻に気に入られ、給仕として仕える事になります。
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妻は色情狂であり、フランケンシュタインという夫がいながらこの給仕とセックス三昧の日々。



フランケンシュタイン博士はと言うと・・。
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内臓フェチなようでして、内臓をこねくり回したかと思うと・・。




手を内臓に突っ込み、腰を振り出す始末です。DSC_0307.jpg
助手のオットーの目がポカーンです。



ついに理想の男女が完成しまた!
フランケンシュタイン博士は感無量です。
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これで完璧な子供を繁栄させ、世界を動かす気マンマンなのであります!



仕事中に友人のサーシャを見かけた農夫は、サーシャを助ける為に禁断の研究所に忍び込む決意をします。
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研究所に忍び込むには、フランケンシュタイン博士の子供たちに聞いてみる他ありません。
この子供たち、盗み見が得意でして、フランケンシュタイン博士の狂った行為や、母親の情事なんかも隠し窓からコッソリと見る癖があるのです。
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フランケンシュタイン博士は、さっそく男女の性交を試みます。
ところが女性がキスをしても男性が反応しません。
反応=勃起
これがないのです。
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フランケンシュタイン博士は大激怒!
せっかく完璧なボディを手に入れたのに、性行為を行わなければ計画が台無しだからです。
何が原因かを調べる為、一旦その場を離れる博士たち。


その隙を見て、給仕がサーシャに近づきます。
「さあ、帰ろう」
ところがサーシャは・・
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「僕はもう死にたいんだ。彼女もきっとそう思っているはず」
体と頭が別々でも、自我が残っていたサーシャはこのまま生き長らえるよりも死を選ぶのです。



そんな中、フランケンシュタイン博士と助手のオットーが決裂!
長年仕えてきたオットーでしたが、博士のワガママに付き合いきれないと、暴挙に出ます。
博士と同じように、女性を使っていやらしい事をしようとしたのですが・・。
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間違えて内臓を全部出してしまい死んでしまいます。
慌てるオットーですが、博士が運悪くそこにやって来ます。
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「オットー!お前は何をしてくれたんだ!!!」



そして気がつけば、給仕と子供以外は全員死亡。
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ラスト怒涛のスピードで人が死んでいくのは圧巻です。それも皆、酷い死に方(笑)
給仕も、メスを持っち微笑む子供たちを前に恐れおののき、ジ・エンド。




ハッキリ言って変態博士の変態行為を散々見せ付けられる話です。
博士以外も異常でして、色情狂の妻は、実は博士の姉です。
近親相姦で生まれた子供も覗き魔ですしね・・。
とにかくエロが満載、内臓満載の笑える作品でした。私的には、もう少し裸は抑えて欲しかったですね。売春宿のくだりから、もうずっとセックスを見てる気がします・・。売春婦は皆オバサンですし、オバサンの裸を見るのは女の私でもキツイものがあります。
限りなくエロと内臓にこだわった監督には拍手を送ります。賛辞は別ですがね

※予告動画を載せたかったけど、PCの調子が悪くて駄目でした






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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

『SPLINTER』

珍しく面白かった。
そんなホラー映画に出会えるのは100本に1本の割合です(言い過ぎ)。


原題:SPLINTER
ダスクオブザデッド
「○○オブ・ザ・デッド」っていう邦題、いい加減に見飽きたなという印象ですが、これが意外と面白かった!しかもゾンビ映画っぽくなくて、モンスター系だったのが新鮮でした。登場人物の演技も悪くなく、簡潔なプロットで描かれていたので、本当にあっという間に見終わった感じです。
こういう拾い物があるから、ホラー映画ってやめられないんですよね。



田舎のガソリンスタンド。
そこで店員が変な生き物を発見します。
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そして、襲われます。
・・いったい何に襲われてしまったのでしょうか。



所変わって、2人でラブラブのキャンプをしようと田舎にやって来た、セスとドリーのカップル。
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しかしキャンプに必要なテント張りに失敗し、仕方なく近くのモーテルに向かいます。



その道中で、ヒッチハイクをしてくる女性を発見。
見た目が怪しいですが、こんな田舎道に女性を一人置きざりにするわけにもいかず・・と思っていると。
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銃を持った男が乱入してきます。
そう、女性を囮に使ったカージャックだったのです!
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カージャック犯もカップルでして、デニスとレイシーという逃亡犯のようです。
デニスに命令されるがまま、車を発進させますが、途中で変なモノを轢いてしまい、途中に見えるガソリンスタンドに寄ることにしました。


そう、このガソリンスタンドは、冒頭に流れた場所。
きっと良くないことが待っているに違いありません。
しかし、彼らにはそんな事など知る由もなく、店内に入ります。

レイシーはヤク中です。
ヒドイ禁断症状が出て屋外のトイレに向かいますが、そこで見たものはトゲがいっぱい刺さり血だらけになっている男!どうやら冒頭のガソリンスタンドの男のようです。
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悲鳴をあげて助けを呼ぶレイシーですが、いつもの禁断症状だと取り合わないデニス。


それが仇となり、トゲ男に無残にも体を裂かれて絶命。
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恋人を目の前で殺され、デニスは混乱。
セスとドリーも店に施錠をし、窓越しに様子を伺います。
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ところが、レイシーは生きていた!
生きているというよりは、何かに操られている模様。
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窓に頭を打ち付けて血が吹き出ます。

店内の隙間から入ってきた、レイシーの手首です。
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手首だけなのに動いています。どういう原理だろうとセスは関心が尽きません。


ガソリンスタンドから身動きができないセスたち。
デニスが勢いで電話回線を引きちぎった為に、外部との連絡も取れずイライラが募ります。



そんな彼らの元に、女性警官がやって来ます。
逃亡中のデニスを捜していたようで、セスたちの姿を見ると「もう安心よ!」とガラス越しに問いかけます。
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セスたちは、外にバケモノをがいるという事を何故か言わず、遠まわしに「この場から離れて!」「危険だ!」しか言いません。

おかげで、女性警官はバケモノに襲われ、胴体真っ二つ


実はデニスは例のトゲに触れたために、手が侵食されていました。
セスたちには告げていなかったものの、気が付けば手が真逆に折れてしまうくらいに暴走。
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医学生のセスは、これ以上の侵食を防ぐ為に「腕を切断する」という持論を展開。ここまで来たら誰も反論しません。デニスさえも・・。
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適当に転がっていたカッターナイフで肉を切っていきます。
しばらく腕を切っていたセスは・・


「骨が切れない」

と言い出します。
そして考えた末に出した方法は・・。

ブロックを高々と持ち上げてからの・・。
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腕チョンパ!!!
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切られたデニスも、観ている私も「ギャー!」となるシーンです。



なんだかんだで、トゲ男の弱点を見つけたセスたちは、一大決心をし、ある行動に移ります。
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氷を抱えて外に出るセス・・。
果たしてトゲ男の弱点とは??


ガソリンスタンド大爆発!
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セス、ドリー、デニスは助かったのでしょうか・・。



いやあ、とても面白かったです。
面白いなと思っていたら、アメリカで数々の賞を獲っていた作品のようで納得です。
最近はヒドイ映画ばかりを観ていたので、質が高い作品に出会えると興奮してしまいます。嬉しいなぁ
ゾンビ映画ではないものの、死体を操るという意味ではゾンビ映画に近いですが、これはモンスター映画ですね。決してモンスターの正体が明かされることがないのは、そこまで知恵が回らなかったのか、それとも・・続編を出す予定でもあるのか・・。どちらにしろ、後味はサッパリ、ストレス皆無なホラー映画です。
ゴア度は低いですが、血はわんさか出るので及第点でしょう










テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

『The Dead Next Door』

そう言えば、もうリメイク版死霊のはらわたは公開されたんですかね?
高松の田舎では観れないから、ちょっと残念です。


原題:THE DEAD NEXT DOOR
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邦題に騙された人も多くいるでしょうが、こちはらサム・ライミ監督ではございません。
また配給会社の儲け根性かと思いきや、サム・ライミは資金援助を申し出た模様。ライミ自身も資金援助を受けた末、死霊のはらわたを世に出せたのですから、因果応報。
しかし、内容はロメロの「死霊のえじき」に近いかもしれません。邦題と内容がゴチャゴチャでホラー映画ファンの頭を混乱させますが、初めて観る方にはどうでもいい内容かもしれません。
とにかく、安い・汚い・ショぼい。
けど、味はある。褒め言葉です。



研究施設にしてはショぼい小屋で、新種のウィルスを発見した博士。
しかしそのウィルスは人々をゾンビにしてしまう恐ろしいものでした。
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ゾンビの数は瞬く間に増え、都市部や田舎町にゾンビが溢れかえります。
ゾンビの造形はなかなか凝っていて素晴らしいです。
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「ゾンビ撲滅隊」なる私設部隊は、生存者を求めて走りますが、どこに行ってもいるのはゾンビだけ。確実にゾンビの数が増えている模様。
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首をチョん斬られても威勢がいいゾンビ。
8ミリフィルム撮影の粗さはあるものの、ゴア度は高め。
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こちらが「ゾンビ撲滅隊」の隊員たちです。
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立派な銃を持っている割には、マヌケ隊員が多く、簡単に噛まれてしまい感染してしまいます。
不用意にゾンビの前に手を出したり、ゾンビがウヨウヨしている場所で寝るとか、観ていてイラッとします。

ホワイトハウス前でのゾンビ。
撮影許可がおりたとはとても思えません・・。DSC_0231.jpg


撲滅部隊のメンバーはゾンビ退治の為に「死霊のはらわた」を観賞中。死霊のはらわたのゾンビは最強クラスなので参考になるかどうか・・
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ゾンビ撲滅隊にはウィルス研究の施設があります。
ゾンビの喉を切開して喋らせるようにしています。馬鹿だ。DSC_0233.jpg


ゾンビを擁護する団体も存在します。撲滅隊と相反する彼らは、ゾンビを飼っています。餌やりの時間にはゾンビも大喜び。
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擁護団体を率いる神父です。神父のくせにサングラス・・。
弱そうだ・・。
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とにかく画質が粗いので、ゴア描写が見えにくいのが難点!
このシーンは何となく「死霊のえじき」を思い起こさせます。
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ゾンビ化を防ぐ特効薬を打たれた撲滅隊リーダーですが、配合に失敗して人間の意識を持ったゾンビになってしまいました・・。合掌。
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「ヒト撲滅部隊」って名前になっちゃっいました。
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8ミリ撮影にしてはとっても頑張っているのがウケたのか、デジタル・リマスター版が発売されたようですね。
しかし今回はレビューがショぼいですが、内容が無いからです。
内容は無いがグロはある!という事で、血と内臓は人一倍頑張っているので、とっても好感が持てますね。ゾンビ映画は食事シーンが命ですので、そのあたりを楽しんで頂ければ画質の悪さも相まって気持ちが悪くなることでしょう(笑)
役者のわざとらしい演技と、脚本のグダグダ感が妙に心に残る映画ですので、つい買ってしまった私でございます・・。





テーマ : ホラー映画
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