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『Final Destination』

飛行機に乗りたくねぇ!
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大人気「ファイナルデッド~」シリーズ第1作目ですね。やはり何回観ても面白いです。こういうタイプは本当にドキドキして心臓に悪いのですが、目が離せないんですよ。死の運命に乗っかってしまった若者がいかにして死んでいくか、そしていかにして死の運命から逃れようとするかのやり取りが最高なんです。誰がいつ死ぬかではなく、死ぬ順番が決まっているのがミソ。だから、逆に怖いんですよねぇ。



パリへ向かう修学旅行を楽しみにしている高校生たち。
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主人公、アレックスは嫌な夢を見ます。


彼らを乗せた飛行機が、大爆発してしまう酷い夢。夢にしては凄いリアルなんです。
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冷や汗をかいて飛び起きたアレックス。夢が鮮明すぎて、現実にも起こってしまうと焦った彼は、飛行機が爆発するぞと暴れちゃいます。
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当たり前ですが搭乗禁止になってしまい、アレックスの友人や教師1名は飛行機から降ろされてしまいます。リアルとは言え、夢なのにパリでの楽しい旅行が台無し。


「お前のせいで!!」と仲間内と喧嘩をしていると・・。
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ドカーンッ!!!

見事、飛行機は大爆発。アレックスが言った事は現実となり、残された7人は呆然。

ところが、ここから死の運命がスタートしていたとは誰も予想していませんでした。もちろんアレックス自身も・・。


最初の犠牲者は、アレックスの友人であるトッド。
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死に方は淡白ですが(ワイヤーが首に引っかかり窒息死)、アレックスはトッドの死を予測するのです。


自分達は、飛行機事故から助かったのではない、やはり死ぬ運命なんだと、生き残ったクレアに相談するアレックス。
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しかし運命とは皮肉です。この現状に何故か残りの4人も集まってきてしまうのです。

アレックスの説明に、誰も耳を貸しません。



「もういい加減にして!」
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あ。
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この死に方は陰惨でした・・。しかし、全員がこれで確信します。自分達は死ぬ運命だと。



そんな中、アレックスは死の法則を見つけます。
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最初の飛行機事故の際、座ってた座席の順番が、死の順番を決めているのです。次は・・先生だ!
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けど間に合わず・・。



死の運命なんて、クソ食らえだ!と言う奴が出てきます。運命なら自分から幕引きをするとか言いますが、アレックス達に止められちゃいます。
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命拾いした彼ですが・・。



順番が狂って、次の人に死の運命が回ってきちゃった!!
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見事、首チョンパ!


パニックになるアレックスですが、死の順番に誤りがあることを発見。
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何とか死の運命から逃れた3人。めだてくパリ旅行を満喫中。
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そんな中、よせばいいのにアレックスは死の運命について語りだします。呆れる2人。



アレックスが語りだした途端、飲んでいたワインがこぼれます。
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滴は、紙にあるアレックスまで広がり・・。


アレックスの危機を助けた彼は、死の順番が変わり・・。
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オススメです!
ホラー初心者でも大丈夫なグロ度とハラハラ感は、まさに万人受けの作品と言えるでしょう。やはり死の順番が決まっているのが良いですね。どうやって死の運命から逃れられるか必死で模索する主人公たちの姿に、ドキドキしながら見入ってしまうハズ。大ヒットした本作ですが、やはり続編が次々と作られました。そのたびに死に方がパワーアップし、ホラーマニアも納得と言ったところでしょうか。やはりこういう作品は、家でお菓子を食べながらワイワイと観るのが最高ですね。


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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

『The New Daughter』

俳優生活30周年・・。
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ケビン・コスナー主演のホラー映画です。それより芸能生活30周年で出演した作品がホラー映画って、ケビンは淋しい立場になっちゃったのね。あの「ボディガード」で、世界中の女性を虜にした彼も、立派な爺さんになってしまいました。本作のような冴えない父親役ではなく、ナイスガイな役の彼をまた拝見したいものです。



離婚して2人の子供を引き取ったジョン。
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小説家として生計を立てている彼ですが、離婚の傷も癒えぬまま、心機一転、田舎の屋敷に引っ越してきます。これがそもそもの不幸の始まりです。


多感な年頃の娘、ルイーサはとにかく文句ばかり。
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田舎過ぎるだの、夜は静か過ぎて眠れないなど不満を口にします。そもそもは両親の離婚(母親が家を出て行った)が引き金になっているようで、彼女自身も気持ちの整理がうまくできてません。歳の離れた弟サムだけは、この巨大な屋敷を気に入っている様子。



それでも何とか3人が生活環境に慣れていこうとした矢先・・。
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ルイーサ達は、屋敷近くにある塚を見つけます。ルイーサは興味しんしんですが、何故か弟のサムは気味悪がります。
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父親のジョンも、何故かこの塚の雰囲気に慣れません。屋敷を斡旋した不動産屋も、この塚の事には触れていなかったはず。

その夜、飼い猫がいなくなります。


翌朝、「猫を捜して」とルイーサに言われていたので、ジョンは子供たちが学校に行った後に調べてみました。
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猫は喰い千切られた姿で発見されました。ジョンは驚くと共に、一番可愛がっていたルイーサにはこの事を伏せるのです。


塚を見つけてからのルイーサの様子がおかしくなります。
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学校から帰ってくると、一人塚の上でただ寝ています。ジョンは塚にはもう行くなと注意するのですが・・。



帰ってくるはいつも夜。しかも泥だらけになって帰ってくるのです。
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娘への接し方がイマイチなジョンは、どうして塚に行くのか、何をしているのかを聞き出せないまま「明日はちゃんは早く帰ってくるんだ」としか言えません。



心配なジョンは、ルイーサが寝入った頃に部屋に忍び込みます。
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寝息を立てるルイーサはいつもの変わらぬ様子。しかし、その手には藁で編みこまれた人形があったのです。翌朝、ルイーサに人形の事を訊ねると「知らない」の一点張り。



ルイーサの奇行は増し、親としての自信を失いかけていたジョン。ひょんなことから、今、自分たちが住んでいる屋敷についての情報を手に入れました。
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屋敷の元持ち主に会いに行くジョン。



そこには老人が一人住んでいました。老人は言います。
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「あんた、娘がになっていないか?」


ジョンは驚きます。

老人は続けます。
「わしは、あの屋敷に住んでいた孫娘を焼き殺した」

ジョンは老人の凶行に恐怖を感じ、家を飛び出しますがその後ろで、
「お前も同じことをする!あれはわしの孫ではない!!」



すべての元凶はあの塚であると考えたジョンは、さっそく塚をダイナマイト(!)で破壊することを決意します。
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しかし、世の中にはこういった研究をしている人間もいるようで、この塚を破壊してはならないと警告を出してジョンを惑わす学者が登場。最初は信じなかったジョンですが、塚の生贄には若い少女が選ばれその子孫を残す、その証拠に藁の人形を渡されるとのこと。


藁の人形!?

いやな予感がしますが、とにかく塚の破壊はやめないと強行作業していると・・
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一日だけ雇ったベビーシッターの死体が出てきた!!
あえなくジョンは御用となります。


しかし検死の結果、ベビーシッターの死因は正体不明の歯形を持った何かに食い殺された事が判明。
ジョンは釈放され、家までパトカーで送ってもらうことに。しかし道中、何かに警官が襲われ、パニックになったジョンは、家にたどり着くと、子供たちを連れて逃げようとするのですが・・。
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ルイーサは「穴に・・行かなければ」と意味不明な言葉を発します。

そして家の中に物音が・・。
ライフル銃を持ち、ジョンは家中を見て回ると、そこには・・。
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???


な、何かいます!
ジョンは慌てて銃で撃ち殺します。他にも数匹いましたが冷静に処理します。


が、その間にルイーサがいなくなりました。
ジョンは例の塚に向かいます。塚には穴が開いており、ジョンはそこから塚の内部へと潜り込むのです。


ルイーサはいました。しかし憔悴しきった様子。
ジョンはルイーサを抱え、塚の外まで出てくるのですが、そこにはあの変なモノが牙を剥いているではありませんか。
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銃を身構えたジョンですが、足元で倒れているルイーサの様子が変です。顔が・・。


あの老人の言葉を思い出すジョン。
「お前も同じことをする!あれはわしの孫ではない!!」


ジョンはそばに転がっていたダイナマイトに火をつけると・・。
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激しい炎に包まれた塚を眺めるサム。
一人残された彼の後ろから、うめき声が・・。



こ、これは・・。
いろいろと思い出される映画のオマージュがチラホラと見えますね。雰囲気はシャマラン映画みたいですが、途中でエイリアンのような追跡&攻防があったのには腰砕けです。例の塚ですが、この地域にずっと住んでいる先住民だという設定ですが、どうしてあんなタールマンみたいな様相を呈しているのでしょうか。謎です。しかも男ばかりで女がいないので、人間の女を襲い、妊娠させて子孫を残しているようです。しかも若い女子限定。わがままであります。
恐るべきは、この塚の事を知っておきながら、ジョンに情報を流さない近隣住民たち。お隣さんとは仲良くしなくちゃいけませんねぇ・・。
バッドエンドですが、一人残された幼いサムは・・助かったのかなぁ。それだけが気がかりです。そして、この映画がケビン・コスナーの芸歴に泥を塗らないようにと祈るだけです。


テーマ : ホラー映画
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