FC2ブログ

『Hostel』

痛いのきらい・・・
r087792959MX.jpg
最初に観たのがいつ頃か覚えてませんが、再見しました。
拷問系は得意じゃないので、本作も二度と観ないと思ってました。けれど、よくして下さる方に「今度、『ホステル』をアップするね」と言ってしまった手前、頑張らなくてはなりません。
ここでハッキリと言っておきます。前半はだるい!どうでもいい!けど、後半の落差を考えると、これくらいのアップダウンがあっていいのかな。苦手な人は本当に駄目だと思います。




アメリカ人バックパッカーの2人。
201403252218322b9.jpg
ジョシュとパクストン。
勝手気ままにヨーロッパを旅行中の彼らは、セックスとドラッグに明け暮れています。


道中、アイルランド人のオリーも合流。
2014032522183242f.jpg
可愛い娘がいるのにもかかわらず、彼の頭はセックスの事ばかり。


この3人に更なる魅力的な話が舞い込みました。

なんと、スロバキアにある田舎町では、戦争で男がいなくなった為に飢えている女性がわんさかいるとのこと。
2014032522183212c.jpg
「アメリカ人は歓迎してくれるぜ」という言葉に、3人はすっかり舞い上がってしまいます。
若いって素晴らしい。言葉を疑わないんだから・・・。



スロバキアに向かう列車で知り合った男。
20140325221832a6a.jpg
「スロバキアは良い所だよ♪」と意味深発言ですが、バカ3人はそれを都合よく解釈してしまいます。夢の酒池肉林が待っているとウキウキ。



着いた田舎のホテルでは、3人が待ち望んでいた美女達がわんさかいます。国籍がバラバラな若者たちがホテルに長期滞在しているようです。
20140325221832f4f.jpg
念願のセックス三昧を味わう3人は「ずっとここに住んでいたい」なんて言い出す始末。


しかし、スロバキアは甘くなかった。


オリーが急にホテルをチェックアウトしたのです。ジョシュたちに一言もなくです。おかしいなぁと思っていると、日本人女性が血相を変えてやって来ます。
20140325221832dc1.jpg
「この人、あなたの連れ?」
そこには写メでオリーと日本人女性の姿がありました。二人で帰国したと言うのです。



「オリーはアジア人に興味がないので、これはおかしい」とジョシュは疑います。
20140325222005a26.jpg
オリーの携帯に連絡をしてもつながりません。



しばらくすると・・・。
201403252220059a6.jpg
オリーが「帰国する」と写メ付メールを送ってきました。変な画像です。


それもそのはず。
20140325222005c0d.jpg
オリーはある場所で悲惨な姿になってました。首チョンパです!この首を送っていたのですね。

彼の首をチョンパした男は、鼻歌を歌いながらもう一人がいる部屋へと歩いていきます。手にはデカイペンチ。

まずは足の指を切りましょう♪
20140325222144a1d.jpg



オリーが殺された後、ジョシュも連れ去られちゃった。
20140325222005288.jpg
嫌な予感がプンプンです。

現れた男にいきなりドリルで体に穴を開けられます!
ギュイ~~ン!!!

激痛と痛みでジョシュは叫びます。

ドリルに肉片がついてるよヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
20140325222005772.jpg



この映画はゲロもよく出ます。
20140325222005289.jpg
血よりもゲロの方が嫌です。貰いゲロしそうで・・・。



ジョシュのアキレス腱もメスでバッサリ。ネチョって音・・・。
20140325222144846.jpg



オリーどころか、ジョシュまでチェックアウトしたとホテルに言われ、パクストンの怒りと不安は最高潮です。
201403252221441da.jpg
外国人ということで、パクストンは誰からも相手にされず、独自で捜査開始です。アッサリ秘密の場所を調べあげた彼は中に通されます。



数日前にはラブラブだったルームシェアの女は「あんたはね、私の商品よ♪」等と言い出します。
20140325222144f43.jpg
何のこっちゃなパクストンの目の前に現れたのは…。



変わり果てたジョシュの姿。
20140325222144b44.jpg
しかも彼のが身体をいじくり回しているのは、いつぞやの列車のオヤジではないですか!「金さえあればスロバキアは良いところ」等とほざいていたオヤジは、友人の体を解体・縫合して遊んでるのです(オヤジは、医者の試験に落ちた経歴有)



パクストンも哀れ拷問にかけられます。彼を指名したのは「アメリカ人希望」のハゲオヤジ。
20140325222144d76.jpg
ところがハゲオヤジは今回が初めてのようで、パクストンを前に緊張…。ハサミを手にしてパクストンを威嚇するものの、パクストンの涙の命乞いに心が揺れまくり(笑)



仕方がないから猿ぐつわを装着させます。この後やっぱりパクストンもゲロします。
2014032522230120a.jpg



ちっとも言うことを聞かないパクストンの指を、チェーンソーでぶった切るハゲオヤジ!やればできるじゃないか!
20140325222301b00.jpg



ところがハゲオヤジ、パクストンの指に滑りチェーンソーで自滅。
20140325222301629.jpg
こんな事ってある!?



ここからパクストンの逃亡劇が始まります。見ていてハラハラ!
201403252223013b0.jpg
そして彼らの名刺を発見。アメリカ人の価格が記載されてます。もしかしてアメリカ人って俺のコト?



途中、別の部屋で拷問されていた日本人のカナちゃん(下手な日本語なのでチャイニーズ?)を救出したパクストン。カナちゃん、顔を焼かれて普通に逃げてますが平気なの?
20140325222301cf1.jpg
この拷問場の警備はダメダメです。スロバキアの警察もグルなのですが、逃げたパクストン達を簡単に逃がしてしますます。



車で逃走したパクストンたちの目の前に現れたのは、自分たちを罠にハメた奴ら!
20140325222301290.jpg
パクストン、二度轢きで壊滅!

見ててスカッとしたぜ!



スロバキアを脱出する駅にたどり着いたのもつかの間、カナちゃんは自分の顔ら絶望して列車に飛び込んじっゃたよ!肉と血をブチまけながらの見事な最期・・・。
20140325222428d35.jpg
ショックだろうけど、死を選んじゃうのか~・・・。お蔭で、追跡者の目を欺くことができ、パクストンは無事スロバキアを脱出するのでした。



ところが偶然にもその列車には、ジョシュを殺した男が乗っていたではありませんか!楽しみを終え、ほかの乗客と談話する姿を見たパクストンは、復讐を決意。
パクストン、ここまで来たらこの男よりも人を殺しちゃってます



俺の顔を忘れたか的にトイレで殺害。もっと苦しめて殺せばよかったのに~。←公共の場ですからね
20140325222428589.jpg


★★★★★★★★
2回目の観賞ですが、面白かったです。
私、肉まんを食べた後に観たのが災いしてちょっと気持ちが悪かった(笑)
スロバキアで人身売買&拷問倶楽部が存在したという、都市伝説レベルの内容ですが前半のだるい部分にしっかりと描かられているのでスムーズに入っていけました。

こういったシーンを合間に挿入するので、想像力が掻き立てられます。
201403252224281ce.jpg
お楽しみ後に掃除する人とか、お客を案内する怪しい奴らとか。

お楽しみ後の後始末担当者が気持ち悪いとか。
2014032522242868c.jpg
映画の評価は低いですけど、見せ方はうまいと思います。タランティーノ監修ですが、本当に変人ですね(笑)



その逆と言ってはなんですが、ダメダメシーンもいくつかありました。

カナちゃんの拷問シーンは、はっきり言ってチープ!こりゃダメだ!
20140325222503874.jpg


あと、パクストンの復讐で男を殺害するシーンも・・・。
2014032522242839b.jpg
むちゃくちゃ手がダミーじゃないかっ!


次回作の2では、エリート・ハンティングの裏側を暴きます。

我らが三池監督もカメオ出演。タランティーノ&監督のイーライ・ロスが愛してやまない監督です。
20140325222428407.jpg
ちなみに「日本人は高額で取引されます」

皆様も、スロバキア旅行では気を付けて・・・。
スポンサーサイト



テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

『Grave Encounters2』

懲りずに観てしまった。
4547286006976_1MX.jpg
予告動画が怖いと有名になった前作。ところが予告で怖いシーンを入れ過ぎた為に、本編は怖くないという致命的な欠点を持ってしまったんですね。なのに懲りずに続編を観てみました。んー、前作よりは恐怖度を上げてますが、モキュメンタリーとしての定義を完全に無視したカメラワークに失笑。怖くも何ともありません。ちっともリアルじゃない。リアルじゃないなら、特殊効果で驚かせてやれ!ってな感じ。
怖さってこういう事じゃないんだよなぁ・・。


前作、グレイヴ・エンカウンターズのレビューはこちら→グレイヴ・エンカウンターズ


※実は、最後までレビューを書いたのですが、何かの手違いで全て白紙に戻るという大惨事が発生。再度、書く作業が億劫になっていますので、手抜きレビュー(いつもだけど)、ごめんなさいです。


グレイヴ・エンカウンターズが世に出てから、ネット住人の間で「ホンモノ・ニセモノ」論争がヒートアップしています。
20140224182627a14.jpg



才能は無いがやる気だけはある若手ホラー映画監督のアレックスもその1人。
20140224182627af0.jpg
彼の並々ならぬ興味は尽きません。何故なら、彼の元に「死の番人」という謎の人物からメールを受け取ることになるからです。


「例の病院で落ち合おう」


前作の舞台となった精神病院にアレックスは仲間と一緒に乗り込みます。住所は「死の番人」からヒントを得ていたのでアッサリと解読。
201402241826274b8.jpg
廃病院になっているのに、警備員がいたりと怪しいですが、そんな事でアレックスの気持ちが折れる事はありません。



夜になり、警備員の隙を見て病院に忍び込むことに成功です。
20140224182627ec1.jpg
ところが、フィクションと謳われていた映画では考えられない状況です。


何はともあれ、前回映画に出てきた場所に暗視カメラを設置していくメンバーたちですが・・・。


アッサリと警備員に見つかり御用。早く出て行かないと撃つぞレベルの勢いで叱られます。
20140224182627d22.jpg
そんな中、階上から物音が聞こえ、全員がビクッとなります。確認に上がった警備員は戻ってこず、アレックス達はヤバイので逃げようとカメラを回収しに回ります。




散り散りになった時が最後、仲間が続々と襲われだします。
20140224182627fd6.jpg



今回は比較的早い段階でバケモノ登場。こんな廃墟で佇む少女にアレックスは平気で声を掛けるから・・。
201402241843222fb.jpg
凄い勢いで追いかけてきます。皆、血相を変えて逃げまくり!



案の定、広大な病院内で迷子になっちゃうメンバーです。前回もこうやって迷路みたいな病院を逃げ回っていましたね。
20140224182727eb8.jpg



その間も続々と仲間が襲われていきます。カメラが設置しているのはわかるのですが、こんなバッチリなアングルでいいのでしょうか。
201402241827276bd.jpg



途中、行方不明だった警備員が見つかりますが突然の人体発火!
20140224182727986.jpg
警備員が怪しいと踏んでいた私はビックリ。大した活躍もなく焼き殺されちゃった!



今回は惜しげもなくバケモノが出てきます。
20140224184322c36.jpg
「バッグが!」と仲間が叫んでいますが、これが伏線になるとは思わなかった。

命からがら病院から逃げ出したアレックスたち。生き残ったのは3人。
こんな映画に執着するからだと仲間に責められ、宿泊先のホテルに戻ると荷造りします。早く家に帰りたい一心で、エレベーターに乗り込むと・・・。



怖っ!!!
201402241828435b0.jpg



エレベーターが開くと、病院に強制送還!
2014022418284382b.jpg
もう逃げられないんですよね・・。



ところが、ここで意外な人物と出会うことに!
201402241828433b9.jpg
前作のプロデューサー、ランスがいるではありませんか!見た目はだいぶ変わってしまったにせよ、彼は生きていたのです!



アレックスは早速、ランスにいろいろと聞いてみますが会話になりません。
20140224182843d28.jpg
9年間、この病院で過ごしてきた(食料はネズミ)ランスにとって、会話自体が困難な状態でした。




ランスも少しずつ自制を取り戻し、この病院の事を語りだします。この病院は時間毎に部屋の配置が変わることや、9年間、調べ続けた結果、唯一開かない扉があること。
20140224182843269.jpg
この真っ赤な扉だけが、鎖で施錠されておりランスの力ではどうしても開けられなかったのです。ボルトカッターをバッグの中に残していたのを思い出したアレックスは、早速ランスの案内でバッグを探します。



時空が変わる病院内をいとも簡単に案内するランス。これは心強いです。あっさりと紛失したバッグを見つけ、ボルトカッターを入手できました。しかし、時空の変化に時間が掛かるので、仮眠を取ろうと言うランスの言葉を信じたメンバーだったのですが・・。



ランスご乱心!!
201402241828430dd.jpg
何を思ったのか、メンバーを殺すとボルトカッターを盗む暴挙に出ました。どうやら、抜け駆けしようという魂胆だったようです!メンバーの死体、そして盗られたボルトカッターに、アレックスは怒り心頭です。



ランスを捜さなくてはと、さ迷った先が手術室。ランスが「手術室にだけは近寄るな」と念押しされてたのに、アレックス達はばっちり入ってしまった・・・。
20140224183001652.jpg
ランスに前回手術を施したフリードキン博士がいます。この病院を作ったのも彼、時空列を歪めたの彼。フリードキン博士は凄いなー。



あっさり見つかっちゃうアレックス達。
20140224183001aa5.jpg



どうやらフリードキン博士は、この病院を撮影したフィルムが欲しいようです。フィルムと交換で、人命を1人だけ救ってくれるようです・・。



ランスは必死です。9年間もここにいたから、俺が映画を完成させてやると息巻くと・・。
201402241830019d8.jpg



アレックスは「いやいや、これは俺が借りた機材だし、仲間も死んだし、とにかく無理」←ここまでは言ってません。
201402241830012be.jpg
膠着状態なのであります。



そんな2人のやり取りに業を煮やしたのか、いきなり壁に穴が!
20140224183001d23.jpg
とにかくどっちかが映画を作ってくれたらいいのよー!くらいの勢いで吸い込みだします。哀れ、吸い込まれたのはランスの方でした・・。ご愁傷さま・・・。



無事に生き残ったのは、アレックスと恋人の2人。ホッとしたのも束の間、1人しか出られない状況を知っているアレックスの取った行動は・・。
20140224183001406.jpg



恋人をズタボロに殴り殺すこと・・・。
20140224183055bd9.jpg
そこまで殴らなくても・・。




「グレイヴ・エンカウンターズ2」として見事完成した映画。プロデューサーと映画完成披露をしているのはアレックス。
20140224183055b9a.jpg
しかしアレックスの目は・・・。

★★★★★★★★
カメラの位置がおかしいでしょー?って何回も画面に突っ込んでしまった。
確かに最後は「映画」として編集されたけど、カメラが縦横無尽に登場人物を写すシーンは呆気に取られます。ブレてもいいから、緊迫感が欲しい。カメラ位置の事と前半のエロバカ騒ぎを何とかしたら、ちょっとは前作よりは上回ったかもしれないけど、残念ながら前作を超える事は無理だったようです・・・。他の人のレビューを見ていると、突っ込みが激しいです。キチンと観ているんだなぁ。私は横になりながらダラダラと観賞していたので、ブロガーさんたちが指摘するシーンなんてスルーしてた(汗)
反省・・・。


テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

智副教官

Author:智副教官
FC2ブログへようこそ!

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR