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ホラー映画『プレデター』

マイベスト映画です!
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忘れもしない、あれは私が10歳の初々しい少女だった頃。
母に連れられて観た映画がこれでした。どうやら母は、少し前にシュワルツネッガーの「コマンドー」と混同していたようで、今回もアクション映画だと思っていた模様。
しかし内容は素晴らしい血みどろ映画でした(笑)
素晴らしい、ああ素晴らしい。母は私の顔を手で覆いながらスクリーンを見てビビッていたらしいです。しかし指の隙間からしっかりと私は観ていましたよ、ふふふ。
マイベスト映画です。DVDだけでも2枚買ってます。好き過ぎます。
会社で「プレデター同好会」を作ったくらい。会員は私を入れて2名。


別に気にしてませんからっ!





特殊部隊を率いるダッチ。今回も危険な任務を依頼されます。
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説明は省略気味ですが、世界を股にかけて人命救助を遂行しているようです。閣僚を乗せたヘリが、ゲリラのいるジャングルに墜落した為、ダッチ達が呼ばれたのです。





CIAのディロン。ロッキーのアポロのイメージが強い・・・。
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ダッチと旧友であるディロンも、今回の救出作戦に参加します。





無駄な筋肉のアピールタイム・・・。
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このカットだけ見ると「ロッキー」みたいだ・・・。




ダッチの部下たちは「くせもの」揃いです。それがこの映画の魅力でもあるんですよね。
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さっそく、ジャングルで墜落したヘリを見つけるのですが、操縦士は射殺されており、要人たちの姿はありませんでした。





私、イチオシのビリー。ネイティブアメリカンであり、風貌もイカす彼は、皆が感じ取れない嗅覚でジャングルの先頭に立ちます。
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それゆえ、最初に「違和感」を感じるのも彼なんです。





こんな死体を見つけたのもビリー。
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禿鷹の餌食にされてます。
内臓を取り出され生皮を剥がされるという無残な姿の死体はグリーンベレーのホッパーでした。





ダッチもディロンもホッパーを知っていました。
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ご存知の通り、グリーンベレーは1人で100人を相手できる凄腕の軍人たちなのですが、こんな姿にされるほど、今回のゲリラは強力で残酷なのでしょうか。





「こんな死に方は嫌だ」
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メンバーも、敵を取るつもりで臨みます。




そんな彼らを見つめる青い視線・・・。
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SFチックになってきました。




ダッチたちはゲリラのアジトを襲撃。
やはり強さのレベルが違いますね。ドッカンドッカンとゲリラをやっつけてしまいます。ところが様子がおかしい。捕虜となっている要人らしき人物がいません。

ここで、ダッチは騙された事に気が付きます。

捕虜と思っていたのはCIAの人間であり、ディロンの部下だったのです。

ダッチとディロンの仲に亀裂が入った後、ダッチはサッサと帰還することにします。
ところが運悪く、ゲリラが向かってきている様子です。

ゲリラにいたアンナという現地人を同行させ、さっそく脱出するのです。
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私のお気に入りであるビリーは、下ネタが大好き。
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いつもクールなのに、下ネタを聞かされると嬉しそうに笑います。ふふ、可愛いのだ。



ゲリラの追跡を避けるため、木々深いジャングルを進む一行ですが、ビリーが何かを感じ取ります。
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ダッチは「何かいるのか?」と問いかけますが、ビリーは真っ直ぐその目を森に向けています。

「気のせいだったようです」

ビリーはそう言いますが、実はいたんですよね。ビリー、凄いや!



ご存知の方も多いかもしれませんが、『追跡者』は1人ずつ殺していきます。


逃走したアンナを捕まえた矢先に、ホーキンスが殺されます。血しぶきを浴びるアンナ。
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ダッチたちが見たものはホーンキンスのものと思われる内臓。
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遺体が見つかりません。四方八方を探すのですが内臓だけ抜き取られているのです。そう、それは序盤に殺されていた、グリーンベレーのホッパーと同じなのです!


次々と犠牲になるメンバー。
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殺され方が異様です。とても現代の武器を使っているとは思えません。




しかし収穫はありました。仲間の一人が追跡者を見たのです。
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キラリ~ンと光る眼。このまま徒歩に近い速度で逃げていきました。徒歩って!と思ったのは私だけでしょうか(汗)




しかし、銃撃しても罠をしかけても全く捕まらず、1人ずつ確実に殺していく追跡者。
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もはや人間ではないということがダッチたちにはわかるのです。
余談ですけど、ビリーの次に好きなのは、このポンチョ。イケメンです。好みです。ハイ。


私の好みはさておいて・・・。





ジャングルの木々をつたって襲ってきていると判断したダッチは、革命的(けど原始的)な罠を仕掛け、とうとう捕まえます!
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うへ!透明だからわかんないっ!





あ、いた。
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やはり人間ではございませんでした。メンバー一同、唖然としている中、マックが一心不乱で追いかけます。ディロンは後を追います。

罠にヤラれたポンチョを運びながら、ダッチとビリー、アンナはヘリの合流地点へと急ぎます。



ディロンも殺されちゃった!アポロ~!
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けど、このシーンは恰好いいです。




ディロンの雄叫びを聴いたダッチたち。


あ、ビリーが追跡者と一騎撃ちのようです!
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どうして自らの体に傷を作るのかは不明ですが痺れます!



が、あえなくヤラれます。
チーン。

ビリーが死んでしまってショック。

立て続けにポンチョも殺され、ダッチはアンナだけを逃がします。どうやら武器を持った者しか襲わないらしいのです。いつわかったのだ?



凄い滝から落っこちたりして、ダッチは逃げ切れたかと思いきや・・・。


ドボーンッ!
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このシーン好きやわー・・・。
絶対絶命!
ところが、ダッチの体についた泥のおかげで追跡者はダッチを見失います。どうやらサーモグラフィで追撃している模様。
凄いポテンシャルの割には、目が悪いのね・・・。



さあ、ここからダッチと追跡者の戦いが始まります。
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逃走の際に無くしていたナイフがいつのまにかあるのは置いといて、原始的ではありますが罠を仕掛けます。

・・・罠、好きやね。



そんなモンでは倒せないのよね~!
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わざわざマスクを外して、ダッチにお披露目する追撃者。マスクをしていた方がいいと思われます。




そんな罠に引っかかり、追撃者は致命傷を負います。
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追撃者の最後の手段がこれ・・・。

パズルですか?





ズドーンッ!
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ダッチが助かるとは思いませんが、我らがシュワちゃん。
生き延びてます。

強すぎ。



★★★★★★★
劇場で観てからのファンなので、かれこれ20年近くに渡って大好きな映画です。
それに超有名な作品ですので、私がとやかく言う事ではないでしょう。シュワちゃんの映画では、ダントツで素晴らしいと思います。ターミネーターより好き!
2や、AVPも観ましたが、やっぱり一作目が一番♪
我ら同好会が好きなOP
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超クール!


今年最後のホラー映画レビューがプレデターで終わったことに満足です。
ホラー映画ばっかり観てると思われるとアレなんで、一応普通の映画もいっぱい観てます(笑)
一応言っておかないとね。


予告編ですが、シュワちゃんが州知事時代だったようで観ててトホホとなりました。



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ホラー映画『13日の金曜日 完結編』

シンプルで怖かったです。けどバカ。
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シリーズ4作目になりますが、サブタイトルは完結編。
ここでひとまず区切りを打ちたかったのか、2・3と続く駄作を払拭するかの如く、ジェイソンの暴れっぷりが見所の本作。それでも古い作品なだけに、今観るとグロ度はそうでもありません。それでも殺される人数は過去最高ではないでしょうか。飽きた頃に人が死ぬというのではなく、常に人が死ぬ(笑)
何ておバカで素晴らしいのだ!


前作のレビューはこちら
13日の金曜日PART2
13日の金曜日PART3

前作で大量殺戮を起こしたジェイソンの死体が、病院へと担ぎ込まれます。
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一躍、有名となった彼の死体ですが、丁重に扱わない病院側は適当放置です。




ジェイソンの死体の前でセックスをするとは!
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死んで当然です!




そんな武器、どこにあったの?というくらい、殺しの手際が良いジェイソン。
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ジョリジョリと切った後は、首を捩じってしまいます。ファースト犠牲者・・・。



本作の主人公トミーです。
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もちろん、宇宙人ではありません。




母親と美人な姉の3人で、例の湖近くに住んでいます。
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歳が離れて出来たトミーは、愛情豊かに育てられます。モンスター好きなのが玉にキズ!


そんなトミー一家の隣にある空き家に、バカンスでやって来た若者(犠牲者)たち。
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まあ、揃いも揃ってバカです。まともな子もいますが、かき消されるくらいバカ。

道中、ジェイソンの母親の墓が見えたりと、不穏な空気がプンプンです。
ヒッチハイクの女性を乗せなかったりと、人間的にもどうだろうって思ってたら・・・。



ヒッチハイクの女性、バナナ食ってる間に殺されちゃった!
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バナナ食いながら死にたくないな・・・。





若者たちのバカ騒ぎは、湖に着いてからも続きます。途中、双子のビッチも加わり、画面にはモザイクと乳が乱れる・・・。
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早く来てくれよ、ジェイソン。



トミーも揺れる乳に興奮。焦る美人姉。
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嫌な奴らが来たと、姉はプンプンです。


そんなバカな若者と、トミー一家に徐々に足音が近づいてきます。
我らがジェイソン、ひとりひとり殺害していくのです。



流行の「壁ドン」
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この場合、死んじゃってますが、中にいるメンバーはこのドンッという音に全く気が付かないんですよね。本当にアホ!




気が付かないなら、こっちからドンッ!
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近づき過ぎです。




窓からドーンッ!(ドンの意味が違いますが)
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彼なんかナイフで刺されるだけのシンプルさ。しかし、彼には大役が与えられます。
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ジェイソンの得意技「顔面クラッシャー」は迫力を増してますね。
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シンプルな殺し方だけど、唐突なので皆さん即死ですね。
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ジェイソンの得意技「死体背負い投げ」(知らんけど)
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ナイフで刺された彼は、このように再利用されました。なんでいつも窓から死体を放り込むのでしょうね。持ってくる方が大変だと思うのですが・・・。




トミー少年、危うし!姉が救出のため囮になり、ジェイソンを撃退するのですが・・・。
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ジェイソン得意技「死んだふり」(読者様、ごめんなさい)
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やっつけたからと言って安易に近づいてはいけません。これが彼の常套手段なのです!




本作で完全に不死身と化してしまったジェイソン。
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手足を切っても痛がることも怯むこともありません。最強だ!勝てるのか!?





!?
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トミー、その頭はどうしたんだい!?




トミーの姿に自分を投影したジェイソンは、無残な死に方!
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既に死んでいるジェイソンの体を、何度も鉈で切り裂くトミーの方がよっぽど凶暴でしたね・・・。





トミーの目・・・。
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彼は何を見つめているのでしょうか・・・。


☆☆☆☆☆☆☆
オープニングでスタッフ名を見ていたら、特殊効果としてトム・サヴィーニ様の名前がクレジットされていました!
第一作目からの復活ですね。それだけでも観る価値があります(半分本当)。
意外とファン受けがいい4作目ですが、確かに人気があるだけあって、いつもと趣が違います。なんせ主人公が子供ですからね。子供は殺されないというイメージがあるので安心して観れました。その代わり、大人はバタバタ殺されます。
しかしこの4作目までくると、ジェイソンはいったい何が目的で復活しているのかわからなくなりますね。母親もいないし、ただ乳繰り合う若者に嫉妬しているだけにしか見えないなぁ。

読書感想文『悪魔が来りて笛を吹く』

ぴーちゃんが日に日に弱っています。

夜も側に付いて見守っています。

正月は越せないかもしれないけど、安心して人生をまっとうしてくれたら飼い主として本望です。

必死に息をしているぴーちゃん。

必死に餌を食べているぴーちゃん。

生きようとしている姿に涙が溢れてしまいます。



松山の出張中に完読したこちらの本
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・読みやすさ
★★★☆☆
・恐怖度
★☆☆☆☆
・大どんでん返し度
★☆☆☆☆
・感動度
★☆☆☆☆
・総合評価
★☆☆☆☆

<あらすじ>
世の中を震撼させた青酸カリ毒殺の天銀堂事件。その事件の容疑者とされていた椿元子爵が姿を消した。「これ以上の屈辱、不名誉にたえられない」という遺書を娘美禰子に残して。以来、どこからともなく聞こえる“悪魔が来りて笛を吹く"というフルート曲の音色とともに、椿家を襲う七つの「死」。旧華族の没落と頽廃を背景にしたある怨念が惨劇へと導いていく――。名作中の名作と呼び声の高い、横溝正史の代表作!!


小説も読み、映画も観たにもかかわらず、ちっとも内容を覚えていなかった本作。
横溝ファンを自負していたのに、にわかがバレバレです。ストーリーも犯人も覚えてないのですから、きっと私との相性が悪かったのでしょう(自分のせいにしない)

で、今回読んでみたのですが確かに読みやすいです。
お得意の『華麗なる一族』が、忌々しい過去と複雑な人間関係を織りなして、陰惨な殺人事件へと発展していくのですけれど、怖くないですね。つまりは殺されそうな奴はやっぱり殺されてるというステレオタイプな話でした。

表題の通り、フルートが出てくるのですけど、薄っすらと記憶が甦ってきました。
この「悪魔が来りて笛を吹く」という曲はですね、●●●●と●●●●を●●●ないで作られたんです。そこで私は「あっ!」と気が付いたわけですね。犯人、すぐに思い出しました


この犯人、よっぽど自信があるのか堂々としたシーンが結構あります(もちろん、読中ではわかりませんが)。殺したい気持ちが膨らむと、割と平気になるんでしょうかね。何にせよ、死ぬ気でやれば何でもできるんです←どういう事やねん

東京の椿家で起こる殺人よりも、明石のシーンが好きでしたね。
いよいよドス黒い椿家の裏の部分が見えてくるのが何とも言えません。



調査に訪れた一族の別荘にある石灯篭に書かれた

「悪魔ここに誕生す」

という言葉。

本作が自分の好みでなかったとしても、この一文を見ただけで私は「ああ、横溝正史が好きだ」と思うのです。
本当に天才だ。


次回作はこちら
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