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『The Devil Inside』

オカルトは嫌いじゃないです。



特に「神VS悪魔」なんて大・大・大好物♪




けど『エクソシスト』にあったような神VS悪魔という構図を描くより、今では悪魔祓いを売りにしているオカルト映画の方が多いかもしれませんね
今回の映画もそういう映画でした。



デビル・インサイド
デビル・インサイド




悪魔祓いとPOV方式の撮影法(カメラ目線での撮影)が合わさった、ヒット作の手法をパクッ印象がありますが、意外とすんなり見入ってしまいました。
ショックシーンもたま~にあり、ダラダラとした場面と緊張した場面の緩急はまあまあ良かったかと思います。
ノンフィクションを謳っていますが、誰が信じるのか。





この女性イザベラが主人公です。
彼女の母親にまつわる事件について映画撮影が始まります。
DI:イザベラ




イザベラの母、マリアです。
イザベラが幼少時の時の写真しかありません。
DI:イザベラの母
マリアは神父3人を殺害しました。
神父たちは、マリアに憑りついた悪魔を追い払うエクソシストの最中に殺されたのです。エクソシスト中って!
マリアは神父を殺害したことを自供。刑務所ではなくバチカン管理の精神病院に送られました。




それから20年後、娘であるイザベラは、母がどうして神父を殺害したのか、本当に悪魔が憑依していたのか真相を解明するため、映画撮影に協力したのです。

ドキュメンタリー映画作家と共に、2人はバチカンに入国後、神父の学校に潜入取材します。
DI:神父学校潜入取材
世界各国から、エクソシストの勉強のために様々な職種(神父や学者、医者)のメンバーが大勢授業を受けています。
悪魔に憑依されるということが果たして事実として証明されるのか、議論が交わされます。
イザベラの母は、医者たちが言うように精神を病んでいたのでしょうか。




バチカンに来たからには、母の見舞いにも行きたいとイザベラ。
厳しい監視下におかれた病院内での撮影許可はあっさりとOKが出ました。
20年振りの再会を果たす母娘。
DI:マリアと対面
担当医からは「あなたが娘だということも覚えていないかもしれません」と告げられましたが、イザベラは必死に母親に訴えます。
どうしてこんなことになってしまったのかと。

すると母親マリアの形相が変わり・・・


DI:マリアの形相
下くちびるにハッキリと逆十字架の傷が出てきたのです。




恐怖に震えるイザベラ。
そんな娘にマリアは「お前は罪を犯している」と言うのです。
イザベラは数年前に堕胎した経験がありましたが、誰にも告げていない事でした。
どうして母親がそのことを知っているのかわかりません。
しかし、20年振りの再会はとても悲しい結果となりました。




そんな母親の悩みに興味を示した神父がいました。
バチカンの神父学校の授業に出席していた若き神父のベンとデヴィッドです。
DI:ベンとデヴィッド

彼らははっきりと「母親には悪魔が憑依している」とイザベラに言います。
とまどうイザベラですが、実際のエクソシストを見るとわかると、ある場所に案内されます。



後日、悪魔に憑依された少女に立ち会います。
ベン達は、バチカンに禁止されているエクソシストを独自に進めていたのです!!勝手なことして叱られんぞ!
DI:ありえない格好
少女の体は、ありえない形で歪み、激しく抵抗します。
イザベラも作家も激しく動揺。
目前で暴れる少女が、精神を病んでいるとはとても思えないのです。
はっきりと悪魔の存在を感じたのでした。





イザベラはベン達に母親を救って欲しいと頼みます。
ベンは快諾しましたが、デヴィッドは気が進みません。隠れておこなっているエクソシストがバチカンにばれると、職を失う危険性があったからです。(今さら?)
しかしイザベラの必死の願いと、ベンの「バチカンを変えよう」という説得により渋々承諾。




そしてマリアのエクソシストが始まるのです。
DI:マリアのエクソシスト
しかし、エクソシストは失敗です!
一度の悪魔祓いで悪魔が追い払えるわけではありませんが、マリアの体には4体の悪魔が憑りついており、とてもベン達の手には負えない状況でした。




失意のまま、イザベラたちは病院をあとにします。
ところがデヴィッドの様子がおかしいのです。どうやらマリアに憑りついていた悪魔の一体が、デヴィッドに憑依してしまったようです。
そしてイザベラたちの目前で自殺!!
DI:デヴィッド自殺
ちょっとショッキングなシーンでした。びっくりした



イザベラは失神してしまいます。
ベンたちは病院に搬送しますが、目覚めたイザベラに異変が・・・。
DI:イザベラに異変

・・・結末は・・・DVDで鑑賞してみてください






人々は、名作『エクソシスト』から30年以上経ってもオカルト好きなのね。

本作のエンディングはバッドエンディングですが、別に心が不快になることはありません。
POVの割にどこにいようが、ベストポジションでカメラが回るというのが、不自然で逆に萎えました
おかげで画面酔いしなくて済んだ。

だからといってこの映画の評価が上がったわけではないです。

そうなると『REC』はよく出来た映画だったんだなーって思いますね。



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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

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