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ホラー映画『マンドレイク 人喰い植物のえじき』

怖くもなんともねー!(怒)
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「えじき」っていう単語を聞いただけでテンションが上がる単純な私。
ところがどっこい騙された!そりゃ確かにクソホラー映画はたくさん観てきました。殆どがクソです(おい)。
こんなに怖くない&眠い作品、人に勧められるわけありません。けど悔しいからレビューするけど。



<マンドレイクとは>
古くから薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場する。根茎が幾枝にも分かれ、個体によっては人型に似る。幻覚、幻聴を伴い時には死に至る神経毒が根に含まれる。
人のように動き引き抜くと悲鳴を上げて、まともに聞いた人間は発狂して死んでしまうという伝説がある。
-wikipediaより-


これを読むと興味が沸くけど、映像ではファンタジー要素が強い気がします。それこそハリー・○ッター系?
それなりのCGを頑張ってくれてたらいいけど、チープ過ぎるのも情けない。
文句ばかりですみません。


南米某所。
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秘密チームが結集されます。




チームは現地案内人を含めて5人。
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ゲリラのアジトエリアですが、目的を果たす為に深いジャングルへと突き進みます。




こんな地図でわかるのか?
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考古学者のリンは「間違いない」と太鼓判。

5人は多額の報酬の見返りに、14世紀に死亡したスペイン征服者が保持していた短剣をゲットするつもりです。
剣は彼が埋葬された棺の中にあるとか。
短剣ごときで・・・と思いますが、ここは報酬の方が大事です。



ジャングルに入ると、早々に謎の足跡を発見!
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だからと言って何者の靴跡なのか知る由もありません。

現地案内人のサンティアゴは、「森には何かがあるんだ」と呟きます。
チャラチャラした風貌とは違い、意外と信心深い彼。



そしてアッサリと墓を発見。
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人類学者であり言語学者でもあるフェリシアが、石碑に刻まれた文字を読もうとするのですが。




早く報酬が欲しいリンが、制止を無視して棺をオープンしてしまうのです。
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サンディアゴ「死者に敬えよ!」
リン「大丈夫だって」
フェリシア「呪いが書かれているかもしれない」
リン「大丈夫だって」



大丈夫ならホラー映画にはなりません。


短剣は、ミイラとなって朽ち果てた死体の心臓に突き刺さっていました。
リンは躊躇なく引き抜きます。

が、特に何も起きませんでした。

さっそく本部にメールで報告。
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確かに古そうですが、ホンモノでしょうか。



チームを派遣した実業家ハリー。
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居ても経ってもいられなくなり、自ら自家用機で現場に向かっていました。短剣が刺さった死体は彼の遠い祖先であり、どうしても短剣を手に入れる為、多額の費用を投資しています。

メールにて短剣の写真を見た彼は、悦びを噛みしめます。


何回も言いますが、これで終わればホラー映画ではありません。
さあ、帰路に着こうとしたメンバーを襲う何者かが!!


リンは罠にはまり宙づり状態。
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フェリシアはさらわれ、傭兵のマッコールが救出に向かうのですが。




サンティエゴが猛反発します。
「短剣が目的じゃないか!この森は呪われている!早く逃げよう!」
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まっとうな意見です。

ところが本作の主人公、マッコールは首を振ります。
「フェリシアを救出するのが先だ」

身体がデカイだけで、動きが傭兵っぽくないマッコール。
現実主義者で、風習や呪い等は一切信じないタイプ。



サンティエゴの後ろの木に目が!!
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つるが伸びてサンティエゴの腕にタッチ♪

「ギャー!!」
「なんだ?」
「さっき、木に腕を掴まれたんだ!!」
「アホか」


マッコールとは一緒にいたくない



どうにかフェリシアを救出しました。
襲撃してきたのは、昔に全滅したと思われた原住民のヤンバリ族だったのです。
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「どうして彼らが生き永らえていたのかしら」
フェリシアは職業柄、興味が尽きないようですがとにかく森から脱出しなければいけません。




チームと連絡が取れなくなった本部に、ハリーがやって来ます。
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マッコール達が短剣を奪って逃走したと判断したハリーは、私設兵を伴って森へと入って行きます。
「俺の短剣を奪いやがって!!」




その頃、宙づりになっていたリンが目を覚ますと、そこにはヤンバリ族の村が!
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そして横には血だらけの女性が縛られているではありませんか。

どうやら彼女もハリーに雇われた人間のようでして、チームは彼女を残して全滅していました。
ヤンバリ族に襲われたと思われます。


木に縛りつけられると・・・
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何本ものつるが彼女をグルグル巻きにしてしまい、最後には。




ポキッ!
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その地獄絵を見たリンはリバース。
当然です。
しかし、この行為は『いけにえ』という行為なのでしょうか。




一方、マッコール達はようやく本部へと到着。
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しかしそこは無残にもヤンバリ族に襲撃され、死体が転がっているだけ。

必要な道具を手に、またもやジャングルに戻るマッコール。
サッサと帰ればいいのに、リンを置いていけないという正義感が出てしまいました。
傭兵なのに、変な所で正義感を出しちゃうから大迷惑です。


一方、ヤンバリ族はジャングルの木に襲われ中。
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緊張感のない攻防が続きます。


そして短剣の柄に文字を発見したフェリシア。
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ここに「呪い」を静める方法が書いているとは、この時まったく気が付いていません。

とにかく要領が悪いったらありゃしない!



おっと!
リンを助ける前にハリーと遭遇しました!
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「短剣をよこせ!」
「無線電話をよこせ!」

・・・この繰り返し。

「怪物が来てるのに、議論してる暇があるのか!」

サンティエゴのまともな説得を聞いて、ハッとなる2人。




ああ!なんだ、こりゃ!
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木のバケモノが出たー!


現実主義のマッコールも、さすがにビックリ!

「な?バケモノはいたろ?」
サンティエゴの言葉が嬉しそう♪


と、言った矢先に!!
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唯一まともだったサンティエゴが重傷を負う!

何してるんだよ、マッコール!
全部テメーのせいだ!←八つ当たり


絶滅したと思われていたヤンバリ族が、どうして生き延びていたのか。
そのあたりは置いといて、とりあえず短剣をよこせと言ってきます。
どうやらヤンバリ族は、短剣を守っていたようですね。
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短剣をもとの位置に戻す事により、あの木のバケモノがおとなしくなるようです。

マッコールが自薦でその仕事を願い出ます。



そして、棺の中にあったミイラの心臓に短剣を刺すのですが。
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ああ!またもやサンティエゴが(涙)
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マッコール、何してんだよ!
もうお前、いいから!どっか行ってくれ!

フェリシア曰く、「部外者がいけにえにならなければならない」とのこと。
もっと早く言え!



あ、部外者が来た。
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ハリーを棺に放り込んで・・・
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心臓にグサリ!!





ギャー!!
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見事、退治♪
・・・でええんか?



最後は仲良くヤンバリ族と握手。
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もうええわ!!

★★★★★★★
冒頭でも言ったように、本当に怖くない。
なんなら相当イライラします。特にマッコール!どこが傭兵じゃ!状況判断が自己中過ぎやろ!
唯一まともだったサンティエゴはマッコールを庇って重傷を負い、そしてバケモノに殺されちゃった。そのバケモノの正体だって、結局は何だったんだ?って。
原住民の格好が「食人族」っぽくて良かったんだけど、それまででした。異様さは一切なかった。惜しい。
何にせよ、面白くなかった!




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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

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