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『The Shining』

映像美に酔いしれる
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『ジャケットにも採用された、この映画の象徴ともいえる「叩き割ったドアの裂け目から顔を出したジャック・ニコルソンの狂気に満ちた表情」を撮るためにキューブリックはわずか2秒程度のシーンを2週間かけ、190以上のテイクを費やした』
このWikipedia掲載の記事だけで十分ですね。そしてジャック・ニコルソン頑張った。
3回目の鑑賞(原作も読んでます)ですから、巷で「原作者キングと確執があった」ことも知ってるし、今さら気にしません。「別物」として捉えてもいいでしょう。
長編なくせに説明不十分な描き方があるので、バランスは決して良いとはいえませんがトラウマ的映像が印象的。
原作はさて置いて、ホラー映画としては面白いです。



映画版のレビューですから、オチが違うとかは無視していきます。



コロラド州の山深い奥地にそのホテルはあります。
日本にはない素晴らしい景観。これぞTHE・アメリカ!な自然美!
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オーバールックホテル。
自然に負けないほどの巨大ホテルは見る者を感動させます。

舞台であり、すべての『元凶』でもあるこの古く巨大なホテルへ向かう、1人の男。



ジャック。
俳優のジャック・ニコルソンと同じ名前が因縁を感じますね。
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支配人に挨拶すると、このホテルに来た説明を受けます。


オーバールックホテルは、夏季限定で営業しているホテル。
理由はその山深い場所に建っているがゆえに、雪で山道が閉鎖されるからです。
閉鎖されている間、完全無人化となるホテルの管理をしなければならないのですが、その管理人候補としてジャックがやって来るのです。


もともと教師でしたが、作家になる理由で退職しました。
・・・髪の毛、フサフサやん(笑)若かったんやね。
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「作品作りに必要な集中とアイデアに適した場所だ」とジャックはアピール。
あ、これは面接であって正式採用ではないのね。

支配人は頷き「実は・・・」と切り出します。


「君の前に雇っていたグレイディという男がいる。君と同じ家族で管理人として働いてもらっていたんだが、娘2人と妻を殺害後、自分も猟銃で自殺してしまってね」

「壮絶な話ですな」

「たぶん『キャビン・フィーバー』に陥っていたのかもしれん。それでも大丈夫かな?」

<キャビン・フィーバーとは?>
冬に遠隔地や閉所に長期間置かれたために生じる、不安や倦怠感を特徴とした異常な精神状態

それほどまでに半年近くも閉鎖された空間にいるというのは大変なんですね。


その頃。
ジャックの息子、ダニーが『誰』かと話をしています。
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「・・そう、パパお仕事が決まったんだね。ん?もうすぐ電話が鳴るの?」

リリリ~ン♪

「あら、あなた。で、どうでした?決まったの!?良かったわね!」
妻ウェンディの明るい声を聞いたダニー。
まるで予知できたかのような能力。ダニーは自分たちに降りかかる恐怖が見えてしまい気を失ってしまいます。


息子のダニーが、他の子と違うのは気が付いていました。
「トニー」という姿無き相手と会話をし、予知らしきことを口にする姿は今では日常茶飯事です。この日は気を失った息子に驚き、慌てて医者に来てもらいました。
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「トニー」の存在は秘密のようで、医者が問いただしてもダニーは口をつぐむばかり。




ダニーが新しい友人「トニー」と話し出したのは、父ジャックの暴力が原因でした。
酔って帰ってきたジャックが癇癪でダニーを傷つけたこと。それ以来お酒を一滴も飲んでいないので暴力もないこと。ジャックは明らかにアル中でした。けど今は完治したと信じている。
聞いてるだけで痛々しいなぁ。
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ウェンディはダニーの行動がおかしくても素直に育ってくれているだけで良いと思っているのです。
今冬、新環境で家族が幸せに生活できる事だけを夢見て・・・。




家族はオーバールックホテルに向かいます。
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この辺りはいわくつきの土地で、軍隊が極寒の地の中、仲間の肉を食べたなんて言われているそうです。ダニーはそういう話が大好物。ウェンディは顔をしかめますが。




ホテルでは、最後の客、そして従業員が去る準備をしています。
支配人に簡単ではありますが館内の説明を受ける家族。とにかく巨大なホテルですので説明するのが大変です。
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ウェンディは歴史あるホテルに心を奪われ、少女のように歓声をあげます。しかし老朽化は否めず、当時この土地は墓場だったとか。

退屈な説明はダニーには不必要。
娯楽室で遊んでいたダニーは気配を感じます。


出た。
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ダニーは息を呑み硬直。
彼女らが「生きている」と感じない。つまりは霊でしょう。少しずつですが、ダニーの能力がわかってきましたね。
予知と霊能力。




ダニーが恐怖の時間を過ごしている時、両親はまだ建物の説明を受けています。ホテル名物「巨大迷路」。ゴールするのに1時間くらい掛かるそうです。昔は流行りましたよね。香川県にもあったwww
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これだけ大きい上に極寒の地ですと、建物のあちこちが凍ってしまうので決められた場所でボイラーを稼働させなければなりません。管理人としてメインとなるのはこの仕事です。




料理人のディックです。
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ジャックたちが飢え死にしないよう、倉庫の案内を任されました。
ディックは途中で合流したダニーを見た途端、感じるモノがあったようです。2人きりになった時、ディックはダニーに問い掛けます。

「心で会話はできるかい?」

ハッとするダニー。
しかし、トニーについては内緒。ディックは優しく諭します。

「それはね、『シャイニング』という能力なんだよ」

ダニーはディックを見つめて言います。
「237号室は怖い?」


ディックは驚きます。
こんな幼いのに「237号室」の事がわかっている!
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「あそこには何もない!行ってはいけない!」




そして3人のホテル生活が始まりました。



毎日走っても飽き足りないほど広いホテルを、三輪車で疾走中のダニー。何気にこういうシーンが怖かったりします。曲がり角に何かがいるんじゃないかとドキドキさせるカメラワーク。
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ご存知「死霊のはらわた」でも使われたステディカム撮影がここでも発揮されていますね!




毎晩、遅くまで作品に取り組むジャックは規則正しい生活を送っていません。ウェンディも心配ですが、更にジャックはおかしなことを言います。
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「このホテルは初めて来た気がしない。ずっと前から知っている気がする」
ちょっと病んでる系の発言ですよね。
散歩でもして気晴らしをしてみたら?と妻の助言も「間に合わない」と一蹴。

いや~な雰囲気です。



ジャックがこんな感じですから、もっぱらダニーと遊ぶのは母のウェンディです。巨大迷路で遊んだり散歩したりとありきたりですけどね。どうしても1人遊びが増えてしまう。
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例の237号室に目が行ってしまうのです。
そっと扉の前に立つダニーですが、恐怖心が勝り逃げます。それが正解だ。近寄ってはいけない。本能が呼び掛ける。


寒さが一段と増す夜。


根詰めた執筆を心配したウェンディに、「お前はいつも邪魔ばかりだ!」と罵りだす。
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もともと神経質な顔立ちと、アルコール依存症だった経緯から繊細な感情の持ち主なのかもしれません。

ウェンディは黙ってその場を去ります。
怒鳴られた理由が理解できなくても、ああなった夫を止めることはできない。距離を置いて見守るのが得策というのです。



ジャックは日々感情のコントロールが難しくなっています。
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ホテルに来てからのジャックは、家族との交流を求めようとしません。タイプライターの前にただ座っている。
これはマズイ兆候が出そうだ。
ジャックの精神が崩壊していくのがわかります。




ジャックと距離を置いたがゆえに、それにまだ気が付かないウェンディ。
管理人としての仕事を夫の代わりに全うし、不安を打ち消しているようです。外界との連絡手段である無線は大事にしておかなくては。この時点で電話線は雪で断線しています。
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家族3人は無線がなければ完全に孤立です。
実際、この年のコロラド州は酷い雪で死者まで出ていました。



この日もダニーは三輪車を漕いでいます。


また出た。
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双子の少女たちはフフッと笑いかけます。

呼吸が早くなるダニー。



ああ!
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惨殺された映像が見える!!
思わず手で顔を覆うダニー!幼い彼には耐えられない光景でした!恐るおそる指の隙間から見ると少女たちは消えていました。ダニーの『シャイニング』が発動し始めています。
このホテルは危ない。そういう警告でしょうか。




ある日。両親の寝室にオモチャを取りに行ったダニー。
執筆で疲れたジャックが寝ているから静かにねと忠告されてたのですが、ジャックはベッドの上で座っていました。ついでに目も座っていましたけどね。
ダニーを抱きしめたジャック。息子は言います。
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「パパ。このホテルが好き?」
「ああ、もちろんだとも」
「パパ。ずっとこのホテルにいたい?」
「ああ、ずっといたいよ。お前は嫌かい?」
「パパ。ママと僕をいじめないで」

いじめるものか!とジャックは優しく抱き寄せます。
ダニーは見えているのです。ジャックが変わっていくことを。そしてその先の事も。



鍵が開いていた237号室。入ってはいけない。本能ではわかっているのにダニーは入ってしまいます。
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ウェンディは叫び声を聞きます。
叫び声の主はジャックでした。悪夢を見たようでワナワナと震えています。
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「今までこんなに恐ろしい夢を見たのは初めてだ!僕は夢で君とダニーを・・・!」

神経質だった態度が一変して、子供のように泣きじゃくる姿にウェンディは慰めるしかありません。

すると、奥からダニーが歩いてきます。
237号室から帰って来たようですが、その姿はボロボロ。
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何かに襲われたようです。
恐怖で心を閉ざしてしまったのか、まったく喋らないダニー。赤ん坊のように親指を吸い続けるのです。

ウェンディは思い出します。

「ジャック・・・あなたがダニーを傷つけたのね!?」


短期間でいろんなことが起き、ジャックはフラフラと娯楽室に向かいます。巨大ホールにバーカウンターがあるのですが、灯りがともっています。
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バーテンダーがいますよ。誰もいなかったはずでは?





仕事がうまくいかないし、ウェンディの態度にも腹が立つ。
とうとう酒を飲んでしまうジャック。ああ、染み入る美味さ。
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バーテンダーと楽しいひと時を過ごすその場所に、ウェンディが駆けつけます。
ウェンディにはバーテンダーの姿が見えません。暗がりでジャックが佇んでいるようにしか見えないのです。

「ジャック、こんな所にいたの?ダニーは237号室に行って襲われたみたいなのよ!」
「鍵なんて開いてないだろう」
「お願い、確認してきて!!」


面倒くさそうに237号室に向かったジャックが見たもの。
バスルームに全裸の美女が自分を誘惑している。酒も入ってるし男としての高揚を抑えきれない。
抱きしめキスをする姿を姿見で見て唖然!!
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腐ったババアとキスしてたよwww



その頃、遠く離れた地でバケーション中のディックは、声にならない言葉を聞き取ります。
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彼も『シャイニング』が発動した模様。声の主はダニーです。助けを呼んでいる!

オーバールックホテルに戻らなければ!!
電話は通じず、無線でホテルの状況を確認したディックは家を飛び出します。最悪の事態になっていなければいいのだが。



腐ったババアとキスして戻って来たジャック。
不安げに待っていたウェンディに「誰もいなかった」と嘘をつきます。じゃあダニーを傷つけたのは誰?今すぐホテルを出ましょうと詰め寄るウェンディにジャックは再びキレます。
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「俺の人生をすべて邪魔してきやがって!俺はこのホテルからは出ないぞ!」

ウェンディはただ泣くしかありません。
夫を置いてダニーと共に去るのがいいのか?



イライラしたジャックが再び訪れたホール。酒だよね、酒を飲まなきゃやってられない!
何と、人がいっぱいいるじゃありませんか!けどなんだか少し古めかしい衣装の客ばかり。タイムスリップしたみたいだ。
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普通だと腰を抜かす状況なのに、ジャックは賑やかな雰囲気にご満悦。




バーテンダーに金を払おうとすると「あなたのお金は通用しません」と謎の言葉を返されます。一瞬、きょとんとしたジャックですが「ま、いいか」的に納得。おいおい。
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酔いが回ってホールで踊っていると、ウェイターに酒をこぼされます。



ウェイターは化粧室にジャックを連れていき汚れを拭き取っているのですが。
あれ?どこかで見た名札と顔・・・


「あんた、ここで働いていたグレイディだろ?」
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そうです。
ジャックの前任者の管理人です!家族を惨殺した後に自らも自殺したはず。新聞で名前と顔が記事になっていたので覚えてるぞとウェイターに詰め寄ると・・・

「いかにも。私はグレイディです」
とネタばらし。


「あなた、すべてがうまくいかないと思っていますね」
「そうなんだ。すべてはあの女(ウェンディ)が邪魔ばかりする」
「さようですか。少々お仕置きが必要ですな」


「それと、貴方様の息子は超能力をお持ちだ」
「え?」
「それは我々にとって脅威となる。黒人が今、こちらに向かっている」
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グレイディは何者なのでしょうか。
まるでホテルの代弁者のよう。既に死亡したグレイディを前にしても動揺しないジャックの精神は完全に崩壊し、自分の世界を破滅させようとするウェンディとダニーに「お仕置き」が必要と決断させました。




その頃、ウェンディはもう一度ジャックと話をしようと心に決めていました。
ダニーの言動もおかしく「自分の事をジャックの奥さん」と呼ぶ始末。
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このホテルに留まっていてはダニーにも悪影響が出てしまう。



ジャックを探しますがホテル内に見えません。
執筆中の原稿を見たウェンディは唖然とします。そこに並んだ言葉の羅列。
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同じ言葉が何行も、何百枚もの原稿に埋め尽くされているのです!!


後ろにジャックが立っていました。
悲鳴をあげて後ずさるウェンディ。護身用にバットを手にしていました。

「原稿を読んだか?」
「ジャック、お願い。3人でホテルを出ましょう!」

「大丈夫だ。一気に殺してやる。そのバットで頭を吹っ飛ばす!」
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吹っ飛ばされたのはジャックでしたwww
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気絶したジャックを地下の倉庫に閉じ込めたウェンディは、脱出のための雪上車を見に行きます。ところが壊されて動かない!無線もジャックが破壊し「完全孤立」状態になってしまいます。泣いて絶望するウェンディ。



一方、ディックは飛行機を乗り継ぎコロラドに着きます。
激しい猛吹雪の為、一般車で走ることは不可能ですが友人に借りた雪上車でホテルに向かいます。視界も悪く、至る所で雪による事故が多発。焦る気持ちを抑えながらアクセルを踏むディック。



目を覚ましたジャック。グレイディの声が脳裏に響きます(ジャックにはそう聞こえる)。
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「あなたには失望しました」
「違う、もう一度チャンスをくれ!」


施錠されたドアがカチッと開きました。


ウェンディとダニーがいる部屋に向かうジャック。自分の世界を壊そうとする奴らは許さない。この気持ちは自分の気持ち?それともホテルの意思?
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劇中に有名な言葉「REDRUM」を書くダニー。もうすぐ殺人者がやって来るという暗示でしょう。
その言葉が通り、斧を携えたジャックが「開けろ!!」と叫びます。



ダニーを(たぶん)3階小窓から逃がしたウェンディ。
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雪のためにとんでもない状況になっていますね!小窓はウェンディが通るには小さ過ぎる!




有名シーン①
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有名シーン②
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この顔にキューブリックは2週間かけたのです!!

大御所だからキレそうなものを、演じたジャック・ニコルソンも相当な根気で取り組んだのね。



ディックはようやくホテルに到着しました。
館内は恐ろしく静か。声を掛けても返事がない・・・。


ギャー!殺されたー!
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何しにホテルまでやって来たん( ;∀;)

ディックを殺したジャックはダニーを探します。
『シャイニング』を持つ者は殺さなければ!もはやジャックの意思ではありません。ホテルが彼を動かしているのです。


一方、部屋を脱出したウェンディも息子と同じように「見える」体質になってしまいました。



着ぐるみ男とダンディ男の×××行為!!
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ウェンディの姿の方がよっぽど怖いwww
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包丁を手に腫れた瞼とこけた頬の顔・・・。ファンの中ではウェンディが顔面凶器と言う人も。
サスペリアのシーンに似ているしね。←わかりますか?



巨大迷路に逃げ込んだダニーを追いかけるジャック。
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ここで運命が決まったようなモンですね。
雪が降る前、母とよく迷路を楽しんだダニーは、だいたいの順路を熟知していました。雪の足跡を逆手にとって父親の追跡をかわす作戦を取ったり、なかなかの知能派。



ウェンディは相変わらずホテル内で変なものを見続けます。
ホテル内に大量の白骨に「マジでヤバイ!」と逃げ回る!
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何が盛会じゃ!




有名シーン③
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ダニーが毎回見ていた予知夢の洪水。
血の洪水は有名ですよね。凄い発想だよ。怖いよ、うん。けど綺麗でもある。


ウェンディはようやくダニーと合流し、ディックが乗って来た雪上車でホテルを去るのです。




翌朝。
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ジャックの末路。
ホテルの期待に応えられないまま死亡。
前任者グレイディよりは活躍したか?いやいや、ダメだな。ホテルは納得していまい・・・。




けどジャックの死後、ホテルは彼を認めたようで1921年の写真に彼を載せることにしました。
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どうしてこの年代なのかは不明。



★★★★★★★
血の洪水ならぬ、映像の洪水でホラー映画にしてはオシャレ!
ヨーロッパぽい色合い(ホテルの造りがそうだから?)と、カメラ位置の絶妙さ。説明が下手ですけど、美しいんですよね。怖いけど美しい。そして顔面凶器の二巨頭(ジャックとウェンディ)が盛り上げる。
原作と違うなら映像を楽しめばいい。十分楽しめます。
ダニーが書く「REDRUM」のくだりから説明が拙くなってきて、どうして?と思うシーンが増えてきます。そういう時に恐怖シーンをブチ込むから帳消しみたいになってる(笑)
それとディックがもう少し活躍して欲しかった。これはファンも歯がゆい所でしょう。
ホテル(ジャック)VSディック
こういう方が盛り上がったに違いない。盛会じゃねwww




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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

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