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『The Haunting in Connecticut』

純粋にビビッた・・。
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1980年代に実際にアメリカで起こった超常現象を映画化!らしいですが、どこまでが脚色なのかわかりません。しかし、私は十分にビビリまくりました。こういう「ショック効果」を多用した映画は普通にビビリますって!音量を小さくしていても、体は飛び跳ねておりました・・。お恥ずかしい。エクトプラズムというだけあって、オカルト系映画ですが、グロもそこそこあり、個人的には結末以外は面白かったかなぁ。


キャンベル一家を襲った悪夢のような事件。
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息子のマットはガンに侵されています。治療中ですが、家から遠い通院と激しい副作用により、マットの体は日に日に衰弱しているのです。
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治療費と通院交通費を浮かすため、病院から近い格安物件を選んだのが失敗でした。
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「いわくつき」だと言われようと、息子のために独断で入居を決意した母です。


引越しをしている際に、マットは何故か地下室を希望します。
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地下室にベッドや家財道具を運んでいると、施錠され開かないドアがあります。奥には何があるのでしょう。



越して来た日から、マットは幻惑を見始めます。掃除をしている母の床には・・。
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どうやらマットにしか見えない様子。薬の副作用なのでしょうか。家族に言い出せないマット。これ以上家族に心配をかけさせまいとしているのです。


マットにしか見えない謎の少年。
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この少年は開かずの間にいるようです。


少年のそばには、死体にメスで呪文を彫り、まぶたを切り取る男の姿が見えます。マットは恐怖に慄きます。
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マットの幻惑は日に日に増し、ガンと闘うマットには辛い状況が続きます。
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格安で手に入れたこの家は「葬儀屋」だったという事実を知り、家族全員で動揺しないように父親が説明します。
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マットが寝ている地下室は、死体安置所だったようです。簡易の火葬場もあり、あまりいい場所ではありません。


ガンの治療中に出会った神父に、自分の身の上を打ち明けるマット。
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この神父もガンですが、力になるよとマットを勇気づけます。


マットはとうとう死体が見えるようになってしまいます。
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起き上がる死体たち。あきらかにマットを襲おうとしています。
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よく見ると死体にはまぶたがありません・・。


恐怖のあまり、マットは錯乱してしまいます。
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家族は薬の副作用と信じて疑いません。


そんなある日、家で古びた写真を見つけます。
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少年の口から何かが出ています。気味が悪い写真ですが、家族はこの家の謎を解くことを決意。


どうやらこの家では交霊(降霊)会が開かれていたようです。
ある著名な学者が黒魔術を行うために、死体を盗んでいたことが判明します。
その学者には霊力の強い少年が必ずそばにいたというのです。学者は交霊会の際に死亡(参加者も含む)、少年は行方不明のままだそうです。


マットが毎夜見ていたものは、やはり幻惑ではなく事実だったのです。
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そして確実に家族にも危機が迫るのです・・。


マットの体に黒魔術の呪文が刻まれてしまいます。
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とうとう少年と対峙したマット。
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少年はまる焦げ状態の無残な姿。何があったのでしょうか。


この少年は、交霊会を行っていた日、交霊会に失敗してしまいました。
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参加者は全員死亡。そして少年も呼び出した霊に焼き殺されてしまったのです。


神父さんは謎を解き、その家にはまだ死体(学者に盗まれた)があるので危険だから逃げろと言います。
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死期が迫り、マットは少年と融合し、家にある死体を掘り起こします。
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出るわ出るわ、死体だらけです。


果たしてキャンベル一家とマットの運命はいかに!?


面白かったです。
最近はアタリの映画ばかりで嬉しいですね。いつもこうあって欲しいモンです。
出演者全員の演技が素晴らしく、安っぽい雰囲気は一切ありません。家族の苦しみや戦いを下手な演出もなく描ききった監督の手腕はさすがですね。実話はともすれば陳腐になりがちですが、チョイチョイ出てくるショック効果で観ている側の神経に刺激を与えてくれます。怖かったですけどね(笑)
エクソシスト風ではなく、本当に普通の家族が悪霊と戦う話ですので、何だか身近にありそうで怖いです。
やはり格安物件には手を出さないことです・・・。



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テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

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このタイトルは、以前にTSUTAYAで見かけたことがあります。パッケージの写真がそもそもインパクトありますよね。
脅かし演出が多いのは苦手です。
でも結末気になるぅ~!

トラキチさん、こんばんは。
いきなりのショック効果多様で、神経がすり減ってしまいました。怖いから集中して画面を凝視出来なかったシーン多し!
まんまと制作者側にヤラレタ(ノД`)
オカルト映画だと思ってナメたら駄目ですね。
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